大事に飲んでいましたが、そろそろ終わりが見えてきました。
最後に、簡単な「つくおき」のお惣菜と合わせて。。
可愛いお皿もぐい飲みもポーランド製です。
生酒を寝かせたらどうなるか・・・?
今年の味と比べると味に深みがあり、まろやかでトロリと飲みごたえのある酒になっていました。
まずは、いただきものの巻き寿司と。。
続けて、白子+アボカドのトロリ具合を合わせてグラタンとポン酢合えで。
絶妙のペアリングに自己満足の宴となりました。
今年初の、白子ポン酢を味わいました。
もちろん谷川岳とは相性バッチリ。
白子には昨シーズンはまったので、これからの季節がまた楽しみです。
岐阜の『百十郎』シリーズから、今の季節のお酒。
ちょっとだけ度数は高めで、香りも良くスッキリとバランスが良い。
季節のお刺身、北海道産の生シシャモ塩焼き、鮭の南蛮漬け、芋煮と一緒に堪能しました。
日本酒の美味しい季節を実感。
とあるお祝いの会で、乾杯用に用意したとっておきの一本。
控えめな香りから始まり、旨みが綺麗に伸びていく・・・
久しぶりにこういうお酒を味わった!という感じの、端正な正統派の印象。
参加者の盃が進み、あっという間に瓶が空になりました。
ヘルシーなお野菜三点盛りとともに。