生酛の初孫はしっかりした味わいのお酒が多いですが、
こちらは春らしく軽やかな仕上がり。
どちらかといえば冷酒でいただくのがおすすめです。
富山産の茹でホタルイカと合わせて、季節の恵みを楽しむひととき。。
日本酒を食中酒として楽しめるように作っているというメーカーさんのしぼりたて。
「しぼりたてならではのみずみずしさと、口に含んでから10秒後に広がる旨みのふくらみが調和する一本」
という説明通りの味わいです。
宴会の終盤で、国産ハマグリのお吸い物とともに。。
「「巡米酒シリーズ」今回のお酒は、亀の尾です。
すっきり透明感のある味わいが、お魚にもお肉にも合う。。
お魚は、最近ご縁ができた富山専門、山本鮮魚店さんのお魚づくし。
煮物にした長細い「げんげ」は富山ならではの、コラーゲンたっぷりのお魚です。
お刺身はウマヅラハギ、肝醤油で。そのウマヅラハギの卵も煮物にして・・・
お肉のほうは薩摩白豚の肩ロースを笠原さんレシピで焼き豚にしました。
農業高校卒業後すぐ単身ドイツに渡って資格を取り、自分の名前を冠したワインを作るまでに
なった坂田千枝さんのワイン。
こちらはレゲントという葡萄を使っています。
宴会で舞茸のマリネ、ほうれん草のクリーム煮とともにオシャレに盛り付けて
いただいてみました。
参加者の第一印象は「スパイシーだね~」
ほどよい酸味とまろやかさもあり、慣れてくると柔らかさも感じられる味わいでした。
(しばらくバタバタしており、久しぶりの更新となりました)
このところ毎年、3月3日に開けるのが恒例になっているお酒です。
千葉県産のハマグリを、お吸い物と酒蒸しにしていただく贅沢。。
色合いも可愛らしく、大満足の夜となりました。