とある蔵元の社長さんに、生酒の燗にはまる人がいるよと教えていただきました。
味わいがガラリと変わり、これはこれでとても美味しくいただけました。
白身のお刺身の昆布締めと一緒に。。
稚鮎が手に入りました。
その苦味と、福寿のキレの良い辛口の味わいが相乗効果を生み出してくれます。
500年前の製造方法で醸された百楽門「菩提酛」は、とても深い味わい。
北陸のホタルイカを茹でて、わさび醤油で一杯!
そろそろ終わりかけの、タラの芽のお浸しと。。
サッと茹でて、みりん&塩に軽く浸しただけのものです。
春と夏の、美味しい出会いです。
新しく入った杉勇の「出羽燦々」を飲んでみました。
薄味に煮たタケノコとの相性抜群です。