日本のワインは和食に合う!とは言っても、このようにキレイな
ピンク色のワインは料理の盛り付けも可愛くしたい・・・
ということでミニココットを活躍させてタコのアヒージョ、
ホタテのバター焼き、鯛のポワレとコーディネート。
和風でも洋風でも、美味しいものは美味しい。
『七賢』ひやおろしを宴会で鶏の生姜焼き、お造りとともに。
バランスが良く、抵抗なく、どなたにも好まれるタイプという印象。
ラベルの色合いが食卓に彩を添えてくれました。
12月の宴会のスタートは、ちょっと贅沢に豊田ビールで乾杯。
まずは前菜三種盛り(ほうれん草のお浸し、白子ポン酢、レンコンと人参のきんぴら)、ヤリイカの生姜醤油と。
この後、日本酒がまた進むのです。。
トロリと濃厚な風味が毎年楽しみな、真澄のあらばしりを宴会でサービス。
ツマミはシンプルにお刺身(青森産ヒラメ)で、至福のひとときです。
瓶の色とラベルのデザインに、ポーランド製ぐいのみの色合いがよく溶け込んでくれました。
香りよし、味よし、幅広い料理に合うタイプなので
いただきものの手作り味噌をディップにして、地元産の色々なお野菜と・・・
ジャンボ椎茸のバター焼き、白子ポン酢やアヒージョと・・・
懐の深いお酒でした。