亀の尾の純米大吟醸は香り控えめ、上品な食中酒という感じ。
繊細な旬の素材の味を邪魔しません。
2時間たっぷりオイルで煮たイワシは、骨まで柔らかくいただけました。
爽やかな中にも飲みごたえを感じさせる味の季節限定酒を、豚肉の紅茶煮とともに。
軽やかな宴となりました。
とある蔵元の社長さんに、生酒の燗にはまる人がいるよと教えていただきました。
味わいがガラリと変わり、これはこれでとても美味しくいただけました。
白身のお刺身の昆布締めと一緒に。。
稚鮎が手に入りました。
その苦味と、福寿のキレの良い辛口の味わいが相乗効果を生み出してくれます。
500年前の製造方法で醸された百楽門「菩提酛」は、とても深い味わい。
北陸のホタルイカを茹でて、わさび醤油で一杯!